自分の想いを反映した相続をしたい社長様へ
「相続対応力」日本No.1の相続税理士が 相続に関するあらゆるご相談について、 その時点で最高のプランをご提案します。
相続税理士による、相続財産の評価額の減額事例です。そのほかの事例は、事前対策、相続税の還付/セカンドオピニオン、相続税の申告、相続税税務調査のページにございます。
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資産家の方からの相続に関するご相談内容は、多岐にわたります。その多くは、資産が多いために相続税額が高くなりすぎることに関連しますが、それだけではありません。
例えば、「遺言書の作成」、「遺産分割」、「土地の鑑定」、「アパート経営での収益の上げ方」、「会社を発展し雇用を創出するための事業承継」、「税務調査への事前対応や同席」など、税理士の対応可能な範囲を越える内容も含まれます。
こういった内容に対してスピーディに最善のプランを立案するには、相続に関する幅広い知識と経験が必要です。
相続税理士には、以前、国税局の相続の部署におり、そこで数百件に及ぶ案件に対応したメンバーが7名います。 そのため、過去の事例に照らし合わせて最善解を出したり、それらを組み合わせて新たなスキームを創造したりすることができます。
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「相続税は、どの税理士に依頼しても、結果は同じ」と思っていらっしゃる方は多いです。しかし、医師に専門性があるように、実際には各税理士で持っているノウハウが違います。相続税に詳しい税理士を見極め、うまく活用する方が増えているのはそのためです。
相続税理士には、1983年(昭和58年)から今日まで、20年以上も相続税に関わっているメンバーがいます。相続税に有効なノウハウの質と数は、手を抜かずに仕事に取り組んできた経験年数に比例します。
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納めなければいけない相続税の金額は、不動産の評価によって大きく変わることがあります。この評価は、不動産鑑定士しかできませんが、鑑定士によって評価が異なります。
一般の税理士では、不動産の評価を、教科書通り「財産評価基本通達」にしたがって行います。相続専門の税理士では、不動産鑑定士と提携し、税務署を説得するための論理を構築しますが、実は、税務署が認めないケースやトラブルに発展しているケースも少なからずあります。
チームには、税務当局で不動産鑑定士の試験委員を2年、鑑定評価員を7年間勤めた不動産鑑定士がいます。 何をどのように準備しておけば問題が無いのかを熟知していますので、安全で最も有効な不動産の評価を行うことができます。
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社長の相続において大切なことは、節税だけではありません。それ以上に大切なことは、事業承継を円滑に行うことです。円滑な事業承継のためには、現状を把握した上で、実現可能な有効策を立案し、実行する必要があります。把握することとは、
例えば、「会社の経営資源」、「市場の将来性と自社のポジション」、「経営者のビジョンや価値観、資産状況」、「後継者候補の経営者としての資質」、「相続発生後の金銭面、人間関係面で予想される課題」など、
多岐に渡ります。そのため、事業承継に本当の意味で対応するには、会社の代表や役員として経営に参加し、事業承継に携わった経験が必須です。
相続税理士には、35以上の会社に経営者として関わり、12社の上場支援をはじめ、大小の事業承継に携わった税理士がいます。 -
中小企業診断士は国が認めた経営コンサルタントです。会社を具体的かつ客観的な視点で診断することができるため、相談相手として活用している経営者もいます。
相続税理士では、現在も年商5億円のグループを率いる現役の経営者兼中小企業診断士が、承継先をどこにするか、そのためのスキームはどうするのか、といった事業承継をスムーズに行うための相談を受けています。 このほかに、ビジネスモデルの再構築、マネジメントシステムの確立、企業文化の定着といった、企業の根幹に関わるコンサルティングに取り組んでいます。このほかに、ビジネスモデルの再構築、マネジメントシステムの確立、企業文化の定着といった、企業の根幹に関わるコンサルティングに取り組んでいます。